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【13階エレベーター】で【銀色林檎】をかじり【青い歓声】を上げる
昔よりも音楽を聴く量が増えました。
音楽への熱が冷めないのです。
醒めないとも言う。
作曲したいなぁ、などと時に呟いたりもする。
しかしながら、当然のように何の楽器も弾けず、楽譜すら読めない・・・。
んなアホな。
ですよね?
そうですともそうですとも。
でも、紙と鉛筆ありゃ誰だって作家だしね。
それを思えば心強いってもんです。
衝動優先人生万歳!!
エエ歳なんですけどね実際。
でもね、歳取って聴けるものが増えたのも事実なんです。
許容量っつーヤツですかね。
例えばそれはサイケデリック・サウンドだったりするわけです。
サイケデリック・サウンドって何ですか?って、んな事ボクも解りませんよ。
感覚的なもんでイイんです。
クネクネ〜ギュンギュン〜キラキラしたものを例えばサイケと呼べばイイじゃないですか。
とりわけキラキラが大事だったりしますが。
「考えるんじゃない、感じろ」
リー曰くそういう事です。
「あ、サイケ」
そう感じればサイケだし。
「あ、ロック」
そう感じればロックだし。
「あ、殴りたい」
そう感じればJ-pop&J-rapなんですよ、きっときっと。
それでは、本日の本題。
お勧めサイケCDのご紹介と行きましょうか。
まず、1枚目。
サーティーン・フロア・エレベーターズの1st、その名も『Psychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators』。
1966年発ですか。
スゴイです。
引くくらいカッコイイです。
何でしょう、ベンチャーズも真っ青のこのツクツクテケテケいう奇妙な音の洪水は?
コレ聴きながら電車内でブラッドベリの『火星年代記』読んでたら完璧に宇宙旅行出来ました。完璧に、ですよ。シラフで、ですよ。
ま、当の本人らは一発どころか何発もキメてるんやろうけども。
確かバンド名の由来もお薬関係でしたな・・・。
しかし、ゆらゆら帝国はかなりの影響を受けておるね。
いくつかソックリな曲も有り、こんな音楽受け継ぐ日本人が居る事にただ感動。
超オススメ盤です。
では、2枚目。
シルバー・アップルズの1st+2ndの2in1CD。
つーか、彼等はこの2枚のアルバム発表して解散したから全アルバムですねコレが。
1968年発ですかコレは。
スゴイ時代があったもんじゃ全く。
「キメまくりかよオマエ等」と。
このシルバー・アップルズはオリジナルの楽器を作るなどして個性的な音を鳴らしたサイケの本格派ですね。
電子音ロックのパイオニアとも言われております。
カッコイイし非常にメロディアスで、聴きやすい好盤かと。
ジャケも素晴らしいので、サイケ入門編にいかがでしょうか。
で、3枚目。
ブルー・チアーの1st『VINCEBUS ERUPTUM』。
ボクは、ここまでに紹介したサイケものの中でコレが今のところ一番好きなアルバムです。
ハードロックが、まだ良い風味を出している頃の何とも言いがたい名盤です。
これまた1968年発。
サイケ豊作の年ですねー。
何と1曲目はエディ・コクランの『サマータイム・ブルース』のカヴァーですよ。
コレは必聴ですね。
本アルバムのジャケ、どこかで見たことありませんか?
そう、コレはミッシェルの『チキン・ゾンビーズ』の元ネタなんですねー。
どういう意図でオマージュしたのかは分かりませんが、ミッシェルは意外とパロったジャケや広告が多かったので、多分アベとかがブルー・チアー好きなんでしょう。ギターがギュンギュン言ってますから。
では、皆さんお薬に頼らず、サイケデリック・サウンド聴いてナチュラルに跳んで、年末迎えましょう。

The Psychedelic Sounds of the 13th Floor Elevators
The 13Th Floor Elevators (2005/04/19)
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↑ ちなみにコレがミッシェルの3rd『チキン・ゾンビーズ』。
では、
ブルー・チアーで『サマータイム・ブルース』
お聴き下さい↓
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