最近読んだ素晴らしい本の数々 

最近、仕事帰りの電車内で読書をするようになった。
実質、通勤時間片道1時間15分ですから…

で、最近読んだ本が全部当たりで、折角だから紹介しようかなと。

最初の1冊は、リチャード・バックの『イリュージョン』。
リチャード・バックと言えば『かもめのジョナサン』ですが、『イリュージョン』はある種その続編で、救世主に祭り上げられた作者の答えが描かれています。
救世主の生き様が、言葉が、胸に突き刺さります。
世界は素晴らしいのか?
答えを知りたい人は、是非お読み下さい。

2冊目は、ミッチ・アルボムの『モリー先生との火曜日』。
これは近年映画化もされたので、ご存知の方も多いかと。
中身は、所謂創作小説ではなく、本当のお話です。
著者のミッチは、大学時代の講師モリーが、余命幾許も無い事を知る。
毎週火曜日、死の病床で行われる最後の授業。
テーマは「人生の意味」について。
人生は素晴らしいのか?
答えを知りたい人は、是非お読み下さい。
ちなみにボクは、電車に揺られ読みながら、涙がポロポロ溢れてきてしまって、大変困りました…。

3冊目は、高野文子の『るきさん』。
高野さんのを読むのは『黄色い本』に続いて2冊目。
この人の感性は漫画界の至宝ですね。
安らぎたい人は、是非お読み下さい。

最後の1冊は、森下裕美の『大阪ハムレット』。
森下裕美と言えばゴマちゃんで有名な『少年アシベ』ですが、正直ボクは、アシベの笑いは緩くて…なので、森下モノでは『ここだけのふたり!!』の方が好きだったんですが、この『大阪ハムレット』は、森下モノで堂々の1位ではないでしょうか。
素晴らしい。面白い。泣けるし、笑える。日本のTVドラマなんか観る価値無し。ここに完成された人間ドラマがあります。








イリュージョン―悩める救世主の不思議な体験 イリュージョン―悩める救世主の不思議な体験
リチャード バック (2006/04)
集英社

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モリー先生との火曜日 モリー先生との火曜日
ミッチ アルボム (1998/09)
日本放送出版協会

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るきさん るきさん
高野 文子 (1993/06)
筑摩書房

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大阪ハムレット (1) 大阪ハムレット (1)
森下 裕美 (2006/05/12)
双葉社

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コメント

読書はいいですねー
相変わらず自分もラノベばかりだけど
読んでます。
でも、電車の読書は気を付けて下さいネ
電車が揺れて目の筋肉?がとても疲れるみたいなので目を悪くするそうです。
まぁでも電車って意外と読書しやすいですよね。
とまぁそんな感じで気を付けてネ!

うそん…

知らんかった…
目悪くなるの?
アカンやん。

ライトノベルか〜。
実際面白い物はあるんだろうとは思います。
ボクは過去のパイオニア達の作品を最高のものだとする考えには同調しかねるので、漫画も小説もイマでしか生まれない素晴らしい物が沢山あると思います。

ただ、過去の遺物も、イマの作品も味わえる選択肢の多い飽和時代に生まれた以上、時間は限られてるわけで、ライトまで手が回らんのがホントの話ですわ。

人生があと倍あれば読むだろうけど…
  • [2007/04/22 00:46]
  • URL |
  • タツヤ・ヤンソン
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

ども、お久しぶりです。

GW楽しんでますか?
楽しんでください。

人生が倍あれば、ですか……
考えただけで鼻血が出ますね(笑)

お暇ができたら飲みにでも行きましょ。
それでは〜

どもども

帰省しとりました〜。

また呑もか〜。
  • [2007/05/04 20:46]
  • URL |
  • タツヤ・ヤンソン
  • [ 編集 ]
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